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【東京|阿佐ヶ谷神明宮】7月限定朝顔の刺繍入御朱印と天の川御朱印・神むすびを拝受

【東京|阿佐ヶ谷神明宮】7月限定朝顔の刺繍入御朱印と天の川御朱印・神むすびを拝受


7月になり新たな限定御朱印の拝受が始まりましたので、さっそく都内にある阿佐ヶ谷神明宮へ出掛けてきました。

こちらの御朱印は毎回大人気で短期間で頒布終了になってしまいますので、ご希望の方は早めの参拝がおすすめです。

また阿佐ヶ谷神明宮公式ホームページにて郵送対応もしておりますので、遠方の方はそちらもご検討ください。
※大和がさね「朝顔」、全透かし御朱印符「天の川」共に7月1日の消印にて郵送申し込みは終了しています(阿佐ヶ谷神明宮公式ツイッターより)

今回いただいた御朱印は7月限定御朱印2種類と通常御朱印1種類です。

〈7月限定〉刺繍入り御朱印符・大和がさね「朝顔」

※大和がさね「朝顔」は7月5日に頒布終了、全透かし御朱印符「天の川」は7月9日に頒布終了しています(阿佐ヶ谷神明宮公式ツイッターより)

刺繍入り御朱印符・大和がさね「朝顔」 
初穂料¥1,000

〈7月限定〉全透かし御朱印符「天の川」

※大和がさね「朝顔」は7月5日に頒布終了、全透かし御朱印符「天の川」は7月9日に頒布終了しています(阿佐ヶ谷神明宮公式ツイッターより)

全透かし御朱印符「天の川」 
初穂料¥1,200

今回もとても素敵な御朱印です。

〈通常頒布〉刺繍入り御朱印符・大和がさね「紋と三神」

刺繍入り御朱印符・大和がさね「紋と三神」 
初穂料¥1,000

〈数量限定〉レースブレスレット型お守り神むすび雅「天の川」

阿佐ヶ谷神明宮では商標登録されている美しいレースブレスレット型お守り「神むすび」が頒布されています。

撮影NGのため全体写真は撮れなかったのですが、たくさんの種類があり毎回迷ってしまいます。

今回は数量限定の可愛い天の川の神むすびを購入しました。

レースブレスレット型お守り神むすび雅「天の川」 
初穂料¥1,800

こちらも遠方の方は郵送対応を行っているようです。
詳しくは阿佐ヶ谷神明宮公式ページをご覧ください。
※レースブレスレット型お守り神むすび雅「天の川」の郵送申し込みは7月10日の消印にて終了しています(阿佐ヶ谷神明宮公式ツイッターより)

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阿佐ヶ谷神明宮の境内

大鳥居

表参道

手水舎

紫陽花

瑞祥門・神門

能楽殿

拝殿

阿佐ヶ谷神明宮の御祭神

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

阿佐ヶ谷神明宮のご由緒

寛政12年(1800年)に著された『江戸名所図絵』によると、日本武尊が東征の帰途阿佐谷の地で休息し、後に尊の武功を慕った村人が旧社地(お伊勢の森と称される現在の阿佐谷北5丁目一帯)に一社を設けたのが当宮の始まりといわれております。建久年間(1190~1198年)には土豪横井兵部(一説には横川兵部)が伊勢神宮に参拝したおり、神の零示を受け、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられ、この霊石は今も御神体として御本殿の奥深く鎮っております。江戸時代から庶民の信仰が篤く、その一端を示す「内藤新宿仲下旅籠中仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政11年(1828年)の銅製の三本御幣が奉納されています。

主祭神:天照大御神 豊受大神 月読尊 須佐之男尊

                      阿佐ヶ谷神明宮参拝のしおりより引用


阿佐ヶ谷神明宮のアクセス・地図

阿佐ヶ谷神明宮公式ホームページ

【電車の場合】
JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅北口より徒歩10分

【車の場合】
中央道高井戸I.Cより約5㎞(約20分)
東名道東京I.Cより約12㎞(約30分)
首都高幡ヶ谷I.Cより約8㎞(約20分)
関越道/外環道練馬I.Cより約7㎞(約20分)
※駐車場あり

〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-25-5
Tel:03-3330-4824
Fax:03-3310-9007