【東京｜五十稲荷神社】真新しい神社で花火とアイスクリームの可愛い限定御朱印を拝受
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東京都千代田区神田に鎮座する五十稲荷神社（ごとういなりじんじゃ）は、令和3年に御社殿と社務所が新しくなりました。
正式名称は栄寿稲荷神社（えいじゅいなりじんじゃ）。
ビルの多い神田の街で、都会のオアシスのように癒される神社です。
今回は8月限定の花火と夜店の御朱印とアイスクリームの御朱印をいただきました。
こちらの神社さまには猫ちゃんがいるようなのですが、残念ながら会えませんでした。
今回もとても可愛い御朱印ですので、ぜひご覧ください。
五十稲荷神社2022年8月の限定御朱印（値段・頒布期間など）
〈8月限定〉花火と夜店の御朱印（右）
〈8月限定〉アイスクリームの御朱印（左）
今回も御朱印帳へ直書きしていただきました。
アイスクリームの御朱印は5種類の中から好きな物を2種類選ぶことが出来ました。私はピンクグレープフルーツとトロピカルを選びました。
夜店のはんこはわたあめ屋さんかかき氷屋さんのどちらかランダムで、私はわたあめ屋さんが押されていました。
御朱印名：8月御朱印「花火」（右）
御朱印名：8月御朱印「アイスクリーム」（左）
初穂料：各￥500
枚数制限：なし
対応：御朱印帳への直書き可・書置きもあり（直書き可能日や時間は公式インスタグラム・公式ツイッターにて案内されています）
頒布期間：2022年8月1日～8月31日
今回の挟み紙はラムネ柄でした。
五十稲荷神社の境内
鳥居
五十稲荷神社2022年7月の御朱印記事↓
五十稲荷神社の御祭神
倉稲魂命（うかのみたまのみこと）
五十稲荷神社の御由緒
正式名称「栄寿稲荷神社」えいじゅいなりじんじゃ。
江戸時代初期、京都伏見稲荷神社より分霊。安産のご利益があり、徳川家からも厚く信仰されておりました。その後、栃木足利戸田藩の江戸屋敷内に入り「五と十の日」に庶民にも参拝を許し、地元にならい織物市が開かれるように。明治時代には縁日として姿を変え戦後まで賑わいをみせました。五と十にちなんで当時より「五十稲荷神社」と親しまれています。
令和３年４月、新しい御社殿・社務所兼自宅を竣工しました。五十稲荷神社頒布のしおりより引用
五十稲荷神社のアクセス・地図
【電車の場合】
JR御茶ノ水駅より徒歩10分
地下鉄千代田線新御茶ノ水駅より徒歩5分
地下鉄丸の内線淡路町駅より徒歩5分
都営地下鉄新宿線小川町駅より徒歩5分
地下鉄半蔵門線神保町駅より徒歩7分
都営地下鉄三田線神保町駅より徒歩7分
都営地下鉄新宿線神保町駅より徒歩7分
地下鉄東西線竹橋駅より徒歩7分
【住所】
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-9-1
