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【東京|阿佐ヶ谷神明宮】8月限定うちわの刺繍入御朱印と花火の透かし御朱印を拝受

【東京|阿佐ヶ谷神明宮】8月限定うちわの刺繍入御朱印と花火の透かし御朱印を拝受

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東京都杉並区にある阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)では、月替わりで刺繍入り御朱印「大和がさね」レースブレスレット型のお守り「神むすび」が頒布され大変人気となっています。

8月は11日から新しい御朱印の頒布が始まりましたので、さっそくいただいてきました。

みこ

今回は8月限定うちわの刺繍入り御朱印花火の透かし御朱印をいただきました。

どちらもとても美しい御朱印ですので、ぜひご覧ください。

阿佐ヶ谷神明宮2022年8月の限定御朱印(値段・頒布期間・郵送対応など)

〈8月限定〉大和がさね(刺繍入り御朱印符)「うちわ」

美濃和紙にうちわの刺繍が入った美しい御朱印です。

御朱印情報

※大和がさね「うちわ」は2022年8月19日に頒布終了しています
御朱印名:大和がさね(刺繍入り御朱印符)「うちわ」
初穂料:¥1,000
枚数制限:なし
対応:書置きのみ
頒布期間:2022年8月11日~
頒布数:なくなり次第終了
授与時間:9時~17時
郵送対応:期間限定で郵送対応あり

〈8月限定〉全透かし御朱印符「花火」

御朱印情報

※全透かし御朱印符「花火」は2022年8月20日に頒布終了しています
御朱印名:全透かし御朱印符「花火」
初穂料:¥1,200
枚数制限:なし
対応:書置きのみ
頒布期間:2022年8月11日~
頒布数:なくなり次第終了
授与時間:9時~17時
郵送対応:期間限定で郵送対応あり

空が透けるほど薄くて美しい御朱印です。

2022年7月に阿佐ヶ谷神明宮で拝受した御朱印記事↓

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2022年6月に阿佐ヶ谷神明宮で拝受した御朱印記事↓

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阿佐ヶ谷神明宮の境内

大鳥居

能楽殿

瑞祥門・神門

拝殿

本殿

阿佐ヶ谷神明宮の御祭神

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

阿佐ヶ谷神明宮のご由緒

寛政12年(1800年)に著された『江戸名所図絵』によると、日本武尊が東征の帰途阿佐谷の地で休息し、後に尊の武功を慕った村人が旧社地(お伊勢の森と称される現在の阿佐谷北5丁目一帯)に一社を設けたのが当宮の始まりといわれております。建久年間(1190~1198年)には土豪横井兵部(一説には横川兵部)が伊勢神宮に参拝したおり、神の零示を受け、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられ、この霊石は今も御神体として御本殿の奥深く鎮っております。江戸時代から庶民の信仰が篤く、その一端を示す「内藤新宿仲下旅籠中仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政11年(1828年)の銅製の三本御幣が奉納されています。

主祭神:天照大御神 豊受大神 月読尊 須佐之男尊

                      阿佐ヶ谷神明宮参拝のしおりより引用


阿佐ヶ谷神明宮のアクセス・地図

阿佐ヶ谷神明宮公式ホームページ

【社務所受付時間】
9時~17時

【電車でのアクセス】
JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅北口より徒歩10分

【車でのアクセス・駐車場】
中央道高井戸I.Cより約5㎞(約20分)
東名道東京I.Cより約12㎞(約30分)
首都高幡ヶ谷I.Cより約8㎞(約20分)
関越道/外環道練馬I.Cより約7㎞(約20分)
※駐車場あり

【住所・電話番号】
〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-25-5
Tel:03-3330-4824
Fax:03-3310-9007